『ウェルビーイングの設計論 ―人がよりよく生きるための情報技術』
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(著) ラファエルA.カルヴォ&ドリアン・ピーターズ (翻訳) 木村千里 (翻訳) 北川智利 (翻訳) 河邉隆寛 (翻訳) 横坂拓巳 (翻訳) 藤野正寛 村田藍子 (監修) 渡邊淳司 (監修) ドミニク・チェン
出版社: ビー・エヌ・エヌ新社 (2017/4/18) ASIN:B06ZYQRMM1
人の「こころ」の領域にまでITが入り込んできた今、人間の潜在能力を高め、よりいきいきとした状態(=ウェルビーイング)を実現するテクノロジーの設計、すなわち<ポジティブ・コンピューティング>のアプローチが求められています。近年注目されている「マインドフルネス」や「レジリエンス」、「フロー」などもウェルビーイングを育むための要因ですが、ではこういった心理的な要因とテクノロジーを、どう掛け合わせることが出来るでしょうか。
本書では、ウェルビーイングに関する様々な分野の最新の研究成果を基に、この問いを解き明かしていきます。これからのテクノロジーの在り方や、向き合い方を考えるうえでの基盤となる一冊です。
※本書は、効率と品質を上げるための操作方法を紹介する内容となるため、書籍内容と同様のサンプルはございませんが、内容を試せるサンプルを用意しています
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